平成30年9月20日(木)、募金百貨店プロジェクト『陽向の“訪問看護”で地域を支えるプロジェクト』の開始から1年が過ぎ、募金百貨店プロジェクトの寄付金贈呈式が行われました。
訪問看護1回につき10円が赤い羽根共同募金に寄付され、萩市の高齢者が住みなれた地域で安心してくらせるための活動に活かしていただけるように役立てられます。
贈呈式には、山口県共同募金会 萩市共同募金委員会 会長でもある萩市長の藤道健二様が出席され、代表取締役の阿武知弘とプロジェクトにより集まった78,400円を、贈呈いたしました。今後も、萩市がより高齢者に優しく、住みやすい街づくりに活かしていただくため、継続してささやかな協力をして参ります。
なお、訪問看護ステーション陽向様は、県内で110番目、萩市では2番目の参加企業となります。
