平成29年6月30日(金)、募金百貨店プロジェクト『陽向の“訪問看護”で地域を支えるプロジェクト』の開始にあたり、覚書調印式が行われました。
訪問看護1回につき10円が赤い羽根共同募金に寄付され、萩市の高齢者が住みなれた地域で安心してくらせるための活動に活かしていただけるように役立てられます。
調印式には、山口県共同募金会 萩市共同募金委員会 会長でもある萩市長の藤道健二様が出席され、代表取締役の阿武知弘と覚書調印式を開催いたしました。
なお、訪問看護ステーション陽向様は、県内で110番目、萩市では2番目の参加企業となります。
*「募金百貨店プロジェクト」とは、普段の消費活動を通じ売上の一部を募金していただき、地域支援につなげる取り組みです。
株式会社訪問看護ステーション陽向様(萩市)との覚書調印式を行いました:募金百貨店プロジェクト